映像を始めたきっかけと、そこから繋がるすべてのもの。
映像を始めたキッカケ。
非常にシンプル。MVが作りたかったから。撮りたかったから。 それが理由で始めました。Videography。 ただ、結果としてまだ一作も自分の作品はできてないんだけどね。本格的なのは。自分を撮影して、それを編集して、MVみたいなのは作ったけど、実際に販売している音源でもないし。困ったもんだ。と自分に言ってやりたい。
そもそも、なぜMVを撮りたかったか。
これも至ってシンプル。 自分がバンドをやっているからだ。正確に言うといま半分止まりかけているけれども、僕の中ではなかなか好きなバンドをやっている。それがキッカケでも有り、原因でもあった。その前からバンドはずっとやっていたけれども、そのバンドでも、今のバンドでもとりあえず様々なことをしてみたい!という意気込みから、MVもそのうちの1角になっていた。 Webも作りたい!作ります!と、コード、コーディングという言葉すら知らない時期から始めていた。しかし、今では貴重な仕事の一部となっている。
出来ないからやらないのではない、出来るようになりたいからやる、だけ。
これは本当に大事だと思います。 僕はコーディングという言葉を知らずとも、コードを書くことが好きで。 文字が好きである。だから、今でもやっている。仕事もこれにしている。 けど、出来ないから・・・と言って、諦めている人を沢山見てきた。 もちろん金銭的に、家庭の事情で。だったら仕方ないと思うし、僕は口出ししない。けど、その内容が難しすぎるから!という理由ではもったいないと思う。今の時代なんでも調べようと思えば調べられて、非常に便利な世界。是非活用すべし!
そんな僕が最近読みたい本。
この本は友人から勧められました。是非読んでみたい。 まだ積んである本がたくさんあるので、徐々に消化していきます。 映像を始めたキッカケは、本当にやりたいことがあったから。だからこそ、今でも映像は好き。そして、なによりもカメラが大好きです。カメラを弄ってる時は本当に時間を忘れるなー。とか書きながら、時計見たらもう2時ですね。そういうことです。
好きなことはとにかく時間を忘れてやるほうがいいよね。
映像のティップスとかは僕はあんまり書けないけど、なにかためになること次回は書きたいと思います。