A-SKが綴る国境を超えたSTORY

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【Note】言葉の暴力と身体的暴力の考察をしてみる

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言葉の暴力と身体的暴力の違い

言葉の暴力は再起不能(不良品・スクラップ)にさせられたまま、この世に生かされる

精神的苦痛を味わいながら、生きるというのはなかなかつらいのでは…
そういう人達を救うのには、その人が忍耐していたのと同じかそれ以上に忍耐してリカバリー(回復)させる必要がある。

身体的暴力は再起不能(不良品・スクラップ)にさせられたまま、あの世に行かされる

身体的暴力は五感で”痛い”と感じるが、ある一定の痛さを超えたら麻痺する。
そういう人たちは死んでしまうので、医療的手続きをしてあげた上で、上記のリカバリー(回復)工程を踏む必要がある。
ただ、いっその事死んだほうが楽かもしれない。

業務の中で発生するのはどちらかと言うと前者。

忍耐してしまう人の特徴として、

  • 「優しい」
  • 「いじられキャラ」
  • 「気が利く」
  • 「アーティスト思考」
  • 「どちらかというと感情的思考が働きがち」


言葉の暴力は殺人級に残酷である。パワハラなんて優しい言葉で表現してる事自体がどうかしている。

EXという素晴らしい言葉

Employee Experienceという言葉の略称。
従業員体験というのだろうか、従業員の働き方だけでなく、その個人個人に合った働き方も考える必要性って出てきてるんじゃないの?

例えば:
リモートワークなどもそのうちの1つ。どっちが向いているか、業務内容によって、住んでいる場所によって変える必要性あるのではないでしょうか?
その他にも、オフィス⇛カフェ⇛オフィスのような体験をもっと推奨するべきではないだろうか?

さいごに

言葉の暴力の残虐性は今後の発展のためにもやめたほうがいいですよね、というドキュメントを掘り起こしてメモ程度に書いておきました。