【情報】おすすめビジネスライク書籍
告知なしの普段から読んでくれている方限定
ビジネス書・・・というのは世の中にたくさん出ていますが、その中でも最近特に学びを得ようとしている書籍があります。
この書籍は英語版しかないのですが、かなりいい所どりの本なので、是非おすすめしたいと思い今回紹介します。
更に言うと、この記事は一切シェアしないので見に来てくれいる人だけが知ることが出来るという仕組みになっています。
- 作者: Ramit Sethi
- 出版社/メーカー: Workman Pub Co
- 発売日: 2009/03/23
- メディア: ペーパーバック
- クリック: 2回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
簡潔に説明すると、ビジネスを全く思いつけない人、思いつかない人orアイディアがありすぎる人、整理がつかない人の頭のなかを整理して1つのモノをパッケージ化してビジネスとして展開できるようにしてくれるものです。
もし自分が何かしらの方法でビジネスと言う言葉にとらわれず、仕事での生きがいを見つけたい場合は是非読んでみて、この関連のものを見てみるといいと思います。
僕もつい最近始めて、衝撃を受けています。
毎日何をするか決まっていて、どうすればいいのか。
そして、何を考えればいいのか日ごとにタスクが振られます。本当に素晴らしいかどうかは現在測定中ですが、徐々にアップデートしていきたいと思います。
考えがまとまらない。これはよくあること。そして僕もこれにはまっています。なので、これでなにかしらのブレイクスルーができたら最高ですよね。
頭のなかにあるものを1つ1つ整理していく、そして1つのものに絞って生み出す。
やりたいことはただ1つ
自分のビジネスを走らせたい。
実務経験を積みながら、やっていきたいです。
その中で必須になるのが、
How Google Works (ハウ・グーグル・ワークス) ―私たちの働き方とマネジメント
- 作者: エリック・シュミット,ジョナサン・ローゼンバーグ,アラン・イーグル,ラリー・ペイジ,土方奈美
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2014/10/09
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (17件) を見る
こういう書籍。
働き方の考えを改めたり、今の日本に何が足りなくて、何が有り余っているのか。
そこに注力して、どうやって働き方だけでなく、マインドの面でも日本人らしく覚醒すればいいのか。
重要だと考えています。
グーグル、アップル、フェイスブックなどが実践する── 世界でいちばん自由な働き方
- 作者: 天野雅晴
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2014/05/24
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (1件) を見る
重要な働き方。働き方は本当に重要です。万国共通で優先順位を付けないといけないとか、そういうことたくさんありますよね。
けれども、実際に文化も違えば、扱っているモノも違う。そうなった時にどうすればいいのか。そこが悩みどころです。
悩みを解決するには誰かに相談するのが一番です。そしてその情報を精査していく。そうすることによって、自分の中での考え自我が生まれてきます。
結果として自分が働きやすい環境って自分しかいなかったり、すごく少数派だったりします。そんな時に大企業にずーーーっと所属することが正か??と問う時も出てくると思います。
今の僕にとっては必要なことなので、就職を選びました。そして、素敵な素晴らしい企業と出会えました。
学ぶだけでなく、貢献もしたいとすごく強く感じています。
だからこそ、その後のことも考えないと、先が見えないのは困ります。計画的に何かを作っていくことを今後共続けていきたいと考えています。
勉強会にはできるだけ出席していきたいし、そのうちやってみたいとも考えているので、是非。
今の愛読書はこちらです。
- 作者: Bill Lubanovic,斎藤康毅,長尾高弘
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2015/12/01
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (1件) を見る
さて、この記事が投稿される頃にはRubyをやっています。