【偏見レビュー】eufy Lumos A4 LEDデスクライト
はじめに
人間って光がないと生きていけませんよね??
そう、そりゃそうだ。だって、本も読めない、夜更かしも出来ない。てか、光がなかったら相手とのコミュニケーションも出来ない。
そんなときに何が必要か??光です。
僕は最近買い物控えている人間なんですけど、その心をぶっ壊すようなアイテムを見つけてしまったので、紹介。
eufy Lumos A4 LEDデスクライト
気になったきっかけの記事はこちら。
【レビュー】Lumos A4って、よい使い心地のLEDデスクライトだという記事だったかな??
それを見て、なんかいいなー、と思いました。
何故いいかと思ったか??
部屋にライトなかった・・・
そもそもデスクのスタンドライトがなくて、毎晩毎晩節電のため、諸々工夫をしていたが、こいつがあれば解決してくれるんじゃ??という淡い期待を持ちながら、注文。
届いた。
さすがAmazon!!と思いながら、開封。
箱がおしゃれなのと、サイズが凄くコンパクト。
ちなみに、
eufyは、Ankerの家電ブランド。元Google社員が設立した会社で、今、世界的な人気があります。
そんなAnkerが、家電に進出したことで、メディアで話題になりました。
Eufyっての名前をなんて読むのかわからなかったけど、
eufy Lumos A4 LEDデスクライト 【タッチコントロール / 4色カラー&5段階の照度調整 / 50,000時間照射寿命】
- 出版社/メーカー: eufy
- メディア:
- この商品を含むブログを見る
ユーフィって読むそうです。
全く読めなかった・・・。
仕様
仕様は【レビュー】Lumos A4って、よい使い心地のLEDデスクライトだに書いてあるので、省くとして。
僕個人の感想を書きたいと思う。
まず・・・使用感。そう、仕様じゃなくて、使用感を書こうと思う。
明るさ、光のタイプを調整できるのは当たり前なのだけれども、そのバリエーションの多さと、ムードに合わせてぴったりなカラーが有るのが素晴らしい。
なにより、眠る前などに読書(本当はやりたくない⇛なぜかは後述)する時などにぴったりです。
再三いうが、サイズがコンパクトなので置く場所の選択肢が非常に広く、僕はデスクの上と、ベッド際のサイドテーブル(カメラの保湿庫)のどちらに置こうか悩んでいる。
結果、デスクの上に置きました。当たり前ですね。
ライトが変わると、人生が変わる
ライトを変えた、追加したことにより学習のモチベーションが上がり、意欲が湧いてきた。しかし、それと同時に夜更かしも増えてきたという悪循環も発生する。
前述した、読書をしたくない理由として、入眠作用が悪くなるから僕はあまりしたいと思いません。物事を考えはじめて、思いを馳せて、いい感じに悩みはじめて・・・。
気づいたら鳥が鳴いている朝を迎えるという。最悪の結末を迎えたことが、学生時代あるからだ。
学生時代ならまだしも、社会人になってこれを行っていたら・・・OUT!
と感じているので、睡眠はしっかりと取りたい。
けれども、それこそこれからの時期朝方も暗い季節になるので、早起きして読書!のときにこのEufyのLumosが役立つ!時が来るのです。
まとめ
暮らしの一部として光があるように、暮らしを支えるものや暮らしを豊かにするもにはどんどん投資していきたいと思っている。
買い物は控えたいが、買うことにより、生産性が上がるのであれば(お財布と相談しながらだけど)買っていきたい。
ゴミになるものというのは必ずあります。ガジェットといえど、ゴミになるガジェットもたくさんあります。
消費するものと、長年使えるもの、どちらもバランスを取りながら、暮らしを豊かにしていきたいですね。
今回紹介したEufyのLumosは以下のリンクから買えます。是非この機会に暮らしを豊かにして生産性を上げて見はいかがでしょうか。
eufy Lumos A4 LEDデスクライト 【タッチコントロール / 4色カラー&5段階の照度調整 / 50,000時間照射寿命】
- 出版社/メーカー: eufy
- メディア:
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