【思考】余計な思考は、最高のタイムマネジメント
人生と言わず
日常には考えたってしかたがないことがたくさんあります。
考えてしまうこともたくさんあります。
僕は最近くだらないことで悩んでしまったり、過ちを犯してしまったりしております。
1つずつ消化していかないとは思っていてもなかなか、それが思い通りに行かなかったりします。
そういう時は・・・
ひたすら没頭する
何かに没頭します。何か自分が没頭できること、モノに没頭して時間を忘れます。
余計なことを考えている時こそ、何かに集中できる時間帯なのではないでしょうか。
よくあるのが、Aの事を忘れるためにBに集中する。もしくはそっちに気が向く。そうすることによって、Bに関することに対してすごい知識であったり、感性が身につく場合があります。
僕はよく余計なことを考え始める脳が働き始めたら、そういうことをしています。
そうすることによって、余計な考えはシャットダウンされて、必要な勉強ができるようになります。
余計な思考は、至福の時間を生み出す
至福の時間とはなんでしょう。
楽しいとか、このまま時間が止まってくれればいいのに。と思うよなタイミングだと思います。
僕は最近良くあります。だからこそ、その先を考えるようにしたり、そうでない時にどのような過ごし方をするかをすごく考えます。
人間の人生はそんなに長いものではないので、1つ1つ考えて、ある意味慎重にアグレッシブにいかないともったいないし、タイムパフォーマンス悪いですよね。
タイムパフォーマンスなんて、大人になればなるほど、段々悪くなっていき、体感速度も上がっていくのですから、大事にしないとです。
大切な時間
時間とはどのようなものかよく考えます。
だからこそ、時間に関する情報は常に考えているし、取り入れようとしています。
時間を操作できたら最強ですよね。ってこと。
成功者のタイムマネジメント術という記事が上がっていました。
このサイトはよく見ているのですが、非常に興味深い記事が多いです。
このようなタイムマネジメントの記事は頻繁に目を通すようにはしています。
非常に興味深いし、勉強になる。
とにかく、本を読むのだけは忘れない
時間がどんなになくても本は読むようにしています。
時間を生み出してくれる1つのツールだとも思っています。
だからこそ、読書などインプットソースはいつも持っておき、時間の無駄を解消させます。
このような読書などしている時の電車の移動体感速度はかなり速いものがありますよね。
そういうものだと思います。
それでこそ無駄を減らせているのではないでしょうか。
意味もなくスマホを弄るのではなく、その余計な思考を、最高のものに変えるために1つ工夫をしてみてはどうでしょう。