A-SKが綴る国境を超えたSTORY

貧乏エンジニアA-SKが綴るトヨタ86を改造するための稼ぐHowToブログ

第二の親父と食事

タイトルだけ見ると、不穏な空気が流れるけれども。
ゼミの先生を僕は第二の親父と呼んでいます。勝手にね。

今日はゼミの同級生が、頑張ったおかげで、食事会に便乗することが出来ました。
第二の親父にいろいろと報告事項をして、思いっきりうまいしゃぶしゃぶを食べて、モチベーションの上がる話を聞きました。

しんどい時もあるけれども、やっぱり突き進んでいきたいので、後期残り15回しか無いけど、授業おもいっきり暴れて、その暴れた心のまま、卒業したいと思います。

このゼミでは、本当にビジネスについて学べるし、なにより何が人生で必要なのかがわかるゼミです。卒業後どうしようとか、この先どうしようとかビジネスで考えているのであれば、最適なゼミですね。僕はこのゼミに入って、いろいろと苦労していました。うまく思うようにものごとが行かなかったり、長になれなかったり、くっっそおおおって思うときはたくさんあったけれども、それがあったからこそ、今回目ん玉剥きだして、やってやらああ!って思えるようになったし。

在籍中(今もしてるけど)、苦労すればするほど、その先が見えてくると思います。

第二の親父を越してこそ僕の人生1つ前へ進むかと思っています。
なので、まだまだ追い越せない僕は未熟で、情けない。そう思ってます。

もちろん、いつだって、第二の親父として君臨していて欲しいですけどね。

くだらないことで迷惑かけたり、イライラしたりするけれども、それでも僕はこのゼミでやりきって、その先に繋げたいと思います。

人工知能がこの先どうなるかわからないような状況で、僕はそれを救済するだけでなく、活用する方法を模索して行きたいと思います。

新しい世界は、新しいモノが必要。
それが果たして、物なのか者なのかはたまた、両者なのか。

このゼミで残りゼミとしては半年だけれども、その先もずっと続けて、学びたい場所です。

さー!いい酒を飲めた。
今宵は作業するぞ!!と思ったけれども、これから横浜です。

横浜も夜景が綺麗だな。