【Mac】MacBookPro2016出てこい！

Mac大好きです。

なにかしら作業する場合は大抵Mac。iPadもiPhoneも使うけど、やっぱりMacで作業。
それが一番捗ります。そんなあなたに、というより僕自身が一番気になっているのですが、新型MacBookProに今回は絞って紹介したいと思います。

テクノロジーサイト「DigiTimes」が供給業者からの情報として報じたところによれば、「12インチMacBook/13インチのMacBookProは「遅くとも3～4月」、15インチMacBook Proは「7～9月頃」にそれぞれ生産が開始されるという。(外部リンク：DigiTimes)

なんていう気になる情報が上がっています。
そこで、考察開始。

いろいろとサイトを回っていると、新色が出るとか言う噂も出ています。
よくよく見てみると、こちらの画像にありますね、見えますね。

先日放送された米3大ネットワークCBSのドキュメンタリー番組「60 Minutes」において、アップルの役員がインタビューを受けている最中に映り込んだ謎のデバイス。
この画像に写っているのが15インチMacBook Proの新型で、新カラー「スペースグレイ」であるといわれています。
果たして真相やいかに！？という状況です。

新色の可能性

大いに有り得ると考えられます。
MacBookシリーズでこれだけのカラーバリエーションが出ているのだから、今後モデル可能性は大いに有り得ると考えられます。
また、MacBookもピンク色などが出てくる可能性も考えられます。

実際どうなるかはわかりませんが、期待して待ちましょう。

その他の期待上げ事案

Mac版のSiriが出てくるなんて噂も出てきています。
こちらはどのような形で出てくるかは不明ですが、あちらこちらで聞くので次期OSXで出てくるのではないかと考えれています。

また、アップルが新たな特許を取得したことから、マイクロソフトのサーフェイスのようなタブレット＋キーボードのようなMacも出てくるかもしれません。
僕個人的にはこれあんまりいらないんだけど、欲しい人は欲しいかもしれないですね。

セパレートタイプデバイスの場合、CPUからストレージ、バッテリーまでいろいろと詰め込まなくてはならないディスプレイが重くなってしまう傾向があります(例：Surface Bookのディスプレイ部の重さは726g)。
このような情報も上がってきています。
一方、このセパレート型MacではこれまでのMacBookと同様キーボード部分にCPUほかを搭載。これはディスプレイ部分がキーボードと通信してデータを表示する方式のため、ディスプレイ部も軽量になる様子です。

ちなみに、ティム・クックは一応否定していますが、今後どうなるんでしょうね。楽しみです。

サポート状況

買い換えるのに必要なのが口実だったりしますよね。
サポート期間が終了しているものもあるので、念のため画像を貼り付けておきます。

現在、アップル米国ホームページの「Macの古いモデル」リストに新たに次の2機種が追加。

MacBook Pro (15-inch, Mid 2010)
MacBook Pro (17-inch, Mid 2010)
このページに追加された機種は部品供給が難しく、修理するのが困難な状況になる。

一方Macでは2009年earlyモデルまでがこのリストに入れられている。


みなさんも口実に必要な場合はこのリストを持って交渉しましょうね。
リストに入っているサポート圏内の人は他の口実を探しましょう。

MacBookPro2016早く出てきて欲しいぞ！！