Web is something that makes the world to be…
エアコンがまた壊れて、悲鳴を上げながら、作業を開始しようかと考えております。
介護って大変だなー、って人事に考えていた時期もありましたが、今はそれが自らの身に降りかかってきているので、非常に大変だなー。
今日はWebについて少し話したいなと思います。
アートディレクターとか、コーダーとか、UI/UXデザイナーとかいろいろあるけど、僕は一体どこに属するんだろう?と考えてみたことがあります。
なかなか大変で、難しい質問だけれども、介護ほどではないかな。
自分が目指すカテゴリー。
カテゴリーで分けるのって、時と場合によっては良いと思います。
例えば、音楽でどんなジャンルの音楽?
と聞かれた際に、答えられなかったら、相手にたやすく伝えることが難しくなってしまいます。
ロックです!
という簡単な言葉があるんだから、それを使うに越したことはないよな。
Webもそんな感じが若干していて、僕はどちらかと言うとフロント寄りです。
フロントでも、デザインが好きだな。ロゴ考えたり、カンプ考えたり。
それに伴ってのコーディングもできるので、我ながら重宝しています。自分を。キモ。
カテゴリー的にはアートディレクターに近いことをしています。
じゃあ、なんでそれをやるのか?
そもそもデザインって何でやるのか?って考えた時に。
- 好きだから
- 楽しいから
- 面白いから
で始めたり、デザインをするのは大事だと思うし、僕はどちらかというとこのタイプだったので、話がしやすいのもこちらの方だ。
好きである言葉が=仕事に向いている
という考え方は5050だと考えている。何故かと言うと、
楽しい=趣味の範囲なのか、人生の範囲なのか
によって変わってくるからである。
その”好き”を活用して、世界を変える!とか思っているんだったら、仕事にしていいと思う。
ただ、写真を趣味で撮るのが好きです!と言っている人は、注意した方がいいと思う。
僕もどちらかと言うとそういう人間だったが、結果的に仕事でも好きだが、周りを見ていると、落ち込んだり、沈んでる人は多い。仕事とか、課題になった瞬間、考え始めてしまうと危険信号だ。
デザインは僕自体、仕事でも使える楽しさだと考えている。
世界をデザインしたいなんて大それたこと考えているけど、100年間も使われるもの、モノ、物、者をデザインするのはなんかかっこいいな!残したいな!と強く思いを抱くようになったので、デザインをしています。
今は紙の上で空想のデザインであったりをしていますが、後々はやっぱり世界をデザインする。
これにフォーカスしたい。だから、デザインってものを重視しています。
Webとデザインの接点
非常に深いと思う。
なかなか一言では表せないけど、Webというものはクリック数であったり、ステイ時間であったり、そのデザインの上に何分いてもらうか、というところが重視しているポイントだと思います。
なので、デザインって非常に重要だと感じています。
これからデザインで、人工知能との関わり合い方とか、僕は学んでいこうと思っています。
その結果世界がどうなるのか!?みたいな部分をデザインしていきたいと思います。
残りの仕事終わらせます。
作品もぼちぼち紹介していきます。
では。