A-SKが綴る国境を超えたSTORY

貧乏エンジニアA-SKが綴るトヨタ86を改造するための稼ぐHowToブログ

Morning coffee.

朝から悠長にコーヒーを淹れながら(実際はハーブティー)、今後の展望について語りながら、気づいたらまだCDプレスが半分も行っていないことに気づく。

そんな朝です。

もうお昼だけどね。

昨晩からCDプレスを開始して、まだ40枚ぐらいしか実質プレスできていない。
かなりカツカツな状態でやっている自分に嫌気は差しますが、なんだか楽しいです。

しかし、実質1枚プレスするのに、2分半ぐらいかかることがわかったので、2分半の間なにをしよう?という思考が働き始めたので、なにしよう?

って言って考えている間に2分半過ぎてる✕40枚分。一体どんだけタイムマネジメント下手くそなんですかね?ということでブログに思考をまとめておくことにしました。

CDの話ばかりしていても、それはそれでつまらないので、それに絡めて何かを話したいと思います。

もともと音楽を始めたのは5歳の時のピアノ。よくあるパターンですね。
お稽古事で、はじめました~!みたいな。

その後は音楽とは程遠く、しかしリコーダーで優秀だったり、歌を歌うのが好きだったり。
なにかと”音”に対しては興味があったそうです。自ら振り返ってみても感じる。

その後フランスから帰国して、中学2年生の時にエレキに目覚める。
これもよくあるパターンですね。

そっからいろいろとあって、新堀ギターの教室から、本校へ入学。
ギターヴォーカルとして、コンポーザーとして、エンジニアとして、勉学に励みました。

肝心の授業でやるような、アドリブ演奏とか大嫌いでした。今だからカミングアウト。
けど、講師陣は大好きだったな。アドリブという行為自体がどうも苦手だったのかもしれない。

卒業後、メーザーハウスに通い始めて、またここでもたくさん吸収した。
本当にこの過程がなければ、今のメンバーとも出会ってなかったし、ここはある意味でのキーポイントでした。その後退学して、ニートフリーターを経験して、大学入学。

退学後も音楽活動はしていたものの、なかなかうまく回りませんでした。
結果として今があるので、この時の経験も大事だったかなと。

最終的にこのような形でアルバムを出せることになったし。(ミニだけどね!

本当にコーヒー(実際はハーブティー)一杯でいろいろと書けるな。
これから、CDプレスが終わり次第、ブックオフに行って、小遣いを稼いできます。(物を売る)

ライヴもいよいよ明後日なので、気合入れています。あんまり気合入れすぎると滑るのでね。

またちょくちょく更新していきます。

よろしく!!